お酒とタバコ
抜け毛や薄毛で悩む人が増えています。若はげなんて言葉もありますように、最近は中高年男性だけでなく若い世代の人でも抜け毛に悩む人が多いようです。抜け毛が増えたり、薄毛になる原因として考えられるものもひとつやふたつではありません。実はいろいろな原因や要因が重なり合って抜け毛や薄毛を引き起こしています。生活環境も抜け毛や薄毛の原因のひとつとして考えられます。抜け毛防止、育毛の方法としてまずは生活環境を見直してみてください。

毎日、お酒を飲む人も多いでしょうか。適量のお酒なら血行をよくしますが、やはり飲み過ぎはよくありません。お酒を飲みすぎてしまい肝臓に負担がかかるとタンパク質が作られなくなります。タンパク質は髪の毛の主成分ですので栄養が不足すると言う訳です。週に2日は休肝日を設定し、肝臓を休めるように心掛けましょう。また、お酒のおつまみとしてついつい脂っこいものを食べるのもよくないですね。

タバコも育毛によくありません。タバコの主成分であるニコチンが血管を収縮させる作用があります。血行が悪くなれば当然頭皮の血液循環も悪くなります。血液循環が悪くなれば、体の中で栄養が遅く届く髪には、ほとんど栄養が行き渡りません。又、一酸化炭素が血液に含まれるヘモグロビンと結合して酸素運搬能力が低下します。栄養、酸素の供給が低下すると髪の毛の寿命は短くなって、成長速度も遅くなります。髪の毛の悩みを持つ人はできるだけ禁煙するように努力しましょう。